飲み会の割り勘、不公平…！？

飲み会に参加した時に気になること、それはズバリ…

という所がありますよね…！

 

たらくふく飲んだ人と、全然飲んでない自分で割り勘にされるのは、俗にいう「割り勘負け」になってしまうというケースがあったり(泣)

 

 

そこで今回は、

みたいな事について、管理人の体験談を元に(下戸側の目線で)いろいろと書いてみたいと思います！

 

例えば、仲の良い友人２～３人で飲みに行く場合などは、

というケース、ありますよね。

 

 

この時、飲める側の心情としましては

といった現状があるようです。

 

↓

 

この事に対して、飲めない側の人が「さも当たり前」の様な態度を取ってしまうと

というのが本音という事でした…！(お酒が飲める友人から聞いた話です…！)

 

 

そのため、飲めない側の僕がいつも心得ておいた事としましては、

という事は、気を付けていました…！

 

「親しき仲にも礼儀あり」ではないですが、相手が気遣いを見せてくれるような間柄の時ほど、下戸側の僕も最大限の気遣いはしないといけないな、なんて感じています！

 

会社の歓送迎会など、大人数の飲み会に参加する時もあると思います。

 

 

こういう場合は大抵、幹事さんが事前に会費制にしていたりして、コース(プラン)の内容も

ので、飲めないからといってそんなに「割り勘負け」な感じはしないのではないかな、なんて思います。

 

 

しかしマレに、

といった飲み会に参加せざるを得ないケースも、中にはあると思います…！

 

 

おそらく、この状態の時に飲まない方が「飲まない・食べない」をしていると

といった事が予想できますよね…！

 

 

 

しかし大人数の場合、幹事さんが居たとしても

という所があるので、飲めない人から何か物言いをするというのも難しいと思うんですね…！

 

↓

 

そこで管理人が取っていた作戦というのは、

といった事で、自分の中で折り合いをつけていました(笑)

 

 

この事を読まれた日には、

なんて思われる事も覚悟しておりますが(苦笑)、

というくらいなら、「自分で折り合いがつけられる事」をして満足して帰る方がよっぽど健全だと感じていますので、もしよかったらちょっとした参考にしてもらえたらと思います！

 

(その方が双方とも後腐れなく、人間関係がおかしくなることもない、と感じています！)

 

最後になりますが、次に「こういうケースでの割り勘負けだけは、しっかり言うこと言った方が良いかも…」という事について、書いてみたいと思います。

 

 

例えば、

というケースについては、飲めない側の人は絶対に不公平感を感じると思うので、言うこと言うしかないと感じています…！

 

 

こういう場合、飲めない側からすると参加し続けるのはしんどいですよね。

 

 

そしてこういう場合、飲める人の中には

という事が分かりました…！(全て飲める友人から聞いた、ぶっちゃけ話です…！)

 

 

こういう事を思っている可能性のある人と付き合っていく事は、今後の人生において「良いことがある」とは到底思えませんよね…！

 

 

なので、お会計時には

とストレートに言ってしまって良いのではないかな、と感じています…！

 

管理人も過去に１度、本音を言った事があります。
↓
その後の付き合いというのは完全に無くなりましたが、逆に無くなって良かったとも感じていますので、「言う時はしっかり言う」で良かったなと感じています=b

 

今回は「飲み会の割り勘」をテーマに書かせて頂きました！