喪中時の年賀状について知っておくべきこと

 

喪中時は年賀状を出せないけど、具体的にどのように対処すればよいのか。
また、そもそも喪中とはどの時期を指しているのか、わからなくなることがあります。
ここでは、喪中時に知っておくべきことを説明したいと思います。

 

喪中とはどのような時期を意味しているのか

喪中の期間は、一般的には二親等以内の方が亡くなった後の時期を表しますが、
続柄によって期間が変わってきます。

 

夫、両親:13ヶ月
父方の祖父母、夫の両親:150日
妻、子供、兄弟姉妹、母方の祖父母:90日

 

この期間はあくまで、今は廃止された昔の法律に則ったものです。
現在はこの期間は目安として参考にしてください。

 

この中には妻の両親は含まれていませんが、
現在では妻に合わせて喪中とすることが一般的です。
ただ、仕事関係の方など、妻の両親と面識のない方には、喪中と伝えないことの方が多いです。

 

また、二親等以内でなくとも喪中とする場合もありますので、
その家庭に合わせて臨機応変に対応することが増えています。

 

年賀状を出すか、年賀欠礼状を出すか

喪中期間がわかったら、元日がその期間に含まれているかで判断します。
含まれていない場合は年賀状を出し、含まれている場合は年賀欠礼状(喪中はがき)を出します。

 

年賀欠礼状を出すタイミングは11月中が最適な時期だと思いますが、10月でも問題はありません。
しかし12月になると、相手が年賀状を出している可能性があるため、早めに伝えるようにしましょう。

 

年賀欠礼状を出していない相手から年賀状が届いたら

1月7日を過ぎてから寒中見舞いを出しましょう。
その中で、亡くなった旨を伝えれば問題ありません。