銀座カラーのインタビュー
私が何故脱毛をしようと思ったのかというと、割と剛毛っぽかった友人の肌が綺麗になっていたからです。
最初は、処理の仕方を変えたのかと思いました。
こういうことを質問するのはもちろん勇気のいることなのですが、自分も処理をもっとしっかりしたいと思ったので思い切って友人に聞いたところ、脱毛サロンに通ったからとのことでした。
当時の自分には、正直脱毛サロンという選択肢はありませんでしたが、友人のように綺麗になるならいいなと思い始めていました。
どういった不安かというと、やはり一番は、効果がなかったらどうしようというものでした。
それだとお金も無駄になってしまいますし、あまりに痛い出費です。
友人にお金のことについても聞きましたが、決して安くはありませんでした。
それでも安くなったほうだと言うのですから驚きです。
私は、全身です。
どこか一部というよりは全身のほうが良いと思ったのです。
気になる箇所も結構ありましたし、ばらばらにやるよりはもういっそ一気にやってしまえというかんじでしたね。
痛みに関しては、それほど感じませんでした。
ただ私は昔から痛みに強いほうなので、そういうのもあるのかもしれません。
ですが、友人もそれほど痛くなかったと言っているので、やはり大した痛みではないのだと思います。
脱毛というと痛いというイメージもあったので、かなり痛かったらどうしようという不安があったのも事実です。
ですが、本当に大したことなくて、無痛とまではいきませんが、たまにチクっとする程度だったので我慢をするというほどでもありませんでした。
結局そんなこんなで、脱毛は進んでいきました。
効果が出やすい箇所もあれば出にくい箇所もあって焦りましたが、なんとかなったというかんじでしょうか。
私はそれまで、肌を出すことにかなり抵抗がありました。
とは言いつつも今でもあるのですが、腕はあまり抵抗がなくなったような気がします。
以前は半袖もかなり勇気が必要でした。
足は未だに恥ずかしくて出せないのですが、これに関しては徐々にというかんじでしょうか。
ですが、脱毛をして本当に良かったです。
していなかったら、未だに色々と恥ずかしかったかもしれません。
先にやってくれた友人に感謝です。
実は全身脱毛に入っていなかった部位もあるので、今度はそっちもやってみようかなと思っています。
また、自分が変わりそうです。