コンドロイチンとは?
コンドロイチンとはギリシャ語で「軟骨」を意味するそうです。
コンドロイチンはムコ多糖類と呼ばれるネバネバした物質で、プロテオグリカンという軟骨成分を構成する成分です。
人体では軟骨、目の角膜、骨、各臓器、皮膚などに存在しています。中でも多いのが関節の軟骨です。食べ物では納豆や山芋などネバネバ系のものに含まれていることが多いです。
コンドロイチンの特徴は?
コンドロイチンは年齢とともに減少していきます。コンドロイチンが減少すると軟骨のクッションとしての役割が果たせなくなり、軟骨がすりへり関節の痛みを引き起こします。
コンドロイチンはカルシウムの代謝に関係しており、骨の成長や骨折した時の回復を支える役割を持っています。
コンドロイチンには高い保水性があり、皮膚のしっとり感を向上させるため、美肌を目指す方には欠かせない成分です。
コンドロイチンは涙に近い成分なので、ドライアイ対策の目薬にも使用されていることが多いです。
コンドロイチンは動物性?植物性?
コンドロイチンの原料には植物性のものと動物性のものがあります。植物性は動物性に比べて吸収性が低いため、植物性コンドロイチンが原料のサプリを飲んでもあまり効果は期待できないでしょう。
動物性のコンドロイチンというとサメの軟骨が有名です。
サメ軟骨由来コンドロイチンならOKなのですが、コンドロイチン含有サメ軟骨の場合、コンドロイチンが含まれているサメ軟骨という意味で、全体の10~15%程度しか含まれていないので注意が必要です。






