タンパク質の役割

「タンパク質は人間の体にとって非常に重要です!」

 

言われなくても知ってるよ、という方も多いと思いますが、ここではタンパク質について解説していきます。

 

人の体の約15~20%はタンパク質でできています。
タンパク質は、筋肉・臓器・肌・爪・髪・歯・体内のホルモンや酵素・免疫体・血液などの体液、など体のほとんどの部分の細胞にタンパク質は存在し、絶やしてはいけない重要な成分なのです。

 

こんなにも体に必須なタンパク質は、不足してしまうと体の不調が起こりやすくなってしまいます。
主に、下記のような不調が起こりやすいと言われています。
・筋力の低下
・太りやすくなる
・肩こり/腰痛
・肌や髪のトラブル
・疲れやすく集中しづらい
・体調を崩しやすい

 

タンパク質は、人間が生活する上で欠かしてはいけないと言える栄養素なのです。

 

そんなタンパク質ですが、1日の摂取推奨量は下記表の通りです!
【タンパク質の目標量(g/日)】

年齢 男性 女性
1~2歳 31~48 29~45
3~5歳 42~65 39~60
6~7歳 49~75 46~70
8~9歳 60~93 55~85
10~11歳 72~110 68~105
12~14歳 85~130 78~120
15~17歳 91~140 75~115
18~29歳 86~133 65~100
30~49歳 88~135 67~103
50~64歳 91~130 68~98
65~74歳 90~120 69~93
75歳以上 79~105 62~83

※参考:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」

 

どの年代でも、体格や食事量に比例した目標量ですが、成長期には他の年齢以上に目標量を摂取したいことが見て取れます。

 

【可食部100gあたりのタンパク質含有量】

食材 タンパク質量(g)
牛もも肉 21.3
豚もも肉 22.1
鶏むね肉(皮付き) 21.3
鶏むね肉(皮なし) 23.3
焼き鮭 29.1
かつお 25.8
牛乳 3.3
豆乳 3.6
鶏卵 12.2
木綿豆腐 7.0
納豆 16.5
ツナ缶(油漬) 18.8

※参考:文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」

 

タンパク質含有量が多いとされている食品の、タンパク質含有量は上記通りになります。

 

意識的に接種する食品も多く、しっかりと用意した食事を3食食べていれば、タンパク質摂取目標量は達成できない数値ではないことがわかるかと思います。

 

しかし、一人暮らしの方や、毎日忙しく食事をしっかり取れない方ですと、目標量に到達できていない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

さらに、成長期のお子様も要注意なんです。
中高生には、コンビニでの買い食いや、塾に通うことで不規則な生活になるという可能性があり、栄養管理が行き届かないことも多々あります。

 

このように、食事のみで目標量を接種することが難しい方にはサプリメントの活用をおすすめします。

 

近年一般的に広く普及しているサプリメントですが、手軽に無理なく摂取ができ、無駄なカロリーを摂らずに必要栄養素が摂取できます。

 

最初は抵抗がある方も多いようなのですが、無理なく栄養補給するための補助的な存在として期待出来るのではないでしょうか。