導入商品：Square リーダー、Square スタンド、Square POSレジ
自社開発のセルフレジ『KIOSK』を導入し、Square リーダーを組み込んだことにより、キャッシュレスでの支払い方法が現在では96％を占め、これまで70台以上のSquare リーダーを導入してきたCRISP SALAD WORKS は、コスト面で負担を感じたことは全くないといいます。
また、細かなところまで社内でデザインをしているCRISPにとっては、セルフレジのKIOSKに組み込まれているSquareの決済端末がもシンプルで、お客さまが迷わず使えるように店舗デザインにフィットしています。
キャッシュレス化を推し進めたことで、店舗で働くパートナーはお金のやり取りに時間や手間が取られることなく、店内でのお客さまの様子に細かく気を配ることができています。さらに、SquarePOSレジを導入することにより、レジ締めや売り上げの本社報告といった業務がないことも、パートナーの負担軽減になっています。
※公式サイトより引用

導入商品：Square POSレジ、Square リーダー、売上データ分析
覚王山フルーツ大福 弁才天では、さまざまな年齢層の人たちを店舗スタッフとして採用しているため、POSレジの操作のしやすさは欠かせない点でした。SquareのPOSレジなら商品名とともに登録した画像が表示され、各商品が画面上で見つけやすく、誰でも感覚的に使いこなすことができているそうです。
Squareの売上データ分析なら、スマートフォンのアプリからリアルタイムで売上状況が確認でき、商品ごとの売れ行きを確認しながら生産数を調整することで、ロスを防げているといいます。さらに、余計なものを削った店舗デザインに、Square リーダーのシンプルなデザインがぴたりと当てはまりました。
※公式サイトより引用

導入商品：Square POSレジ、Square リーダー、Square データ
Square リーダーを導入することにより、カードを差し込んでから決済が完了するまではほんの数秒だけ。お客様と従業員のストレス軽減につながりました。
Square POSレジの売上分析機能を活用することで、メニューの売れ行きが把握できるようになったといいます。NEWPORTでは、売上データをもとにメニューのレイアウトを変更したりと、売上アップへの試行錯誤にも活用しているそうです。
アカウントさえ作成すれば、無料で利用できるSquare POSレジに合わせて、月額利用料金がかからないSquare リーダーで利用コストを大幅に削減できました。
※公式サイトより引用