ファミリーコンピュータ
1983年に任天堂から発表された家庭用ゲーム機。「ファミコン」の略称と、特徴的な臙脂色と白の機体が特徴的。
ファミリーコンピュータは、当時としては先進的なハードウェアが採用されているのに、14,800円(当時価格)という低価格で購入できることや、「スーパーマリオブラザーズ」や「ドンキーコング」、「ドラゴンクエスト」などのキラーソフトが数多く発売されたことから爆発的な人気を誇った。もちろん、世界市場でも圧倒的なシェアを獲得し、欧米などでは「NINTENDO」の愛称で広く親しまれた。1983年から2003年まで販売され、累計販売台数は6191万台に上る。
代表作品
・「スーパーマリオブラザーズ1」
・「ドンキーコング」
・「ドラゴンクエスト」
・「テトリス」
スーパーファミコン
1990年に任天堂から発表された家庭用ゲーム機。略称は「スーファミ」「SFC」。
ファミリーコンピュータの後継機として開発された。第四世代(1980年代後半-1990年代前半)に販売されたゲーム機の中では後発だったが、1990年から2003年までの生産終了までの13年間での累計出荷台数は1717万台を記録した。
ちなみに、「ファミコン」という名前が付いているが略称というわけではなく、「スーパーファミコン」が正式名称となっている。
代表作品
・「マリオカート」
・「スーパードンキーコング」
・「スーパーマリオワールド」
・「ゼルダの伝説~神々のトライフォース~」
・「初代ストリートファイター2」
Playstation
1994年にソニーから発表された家庭用ゲーム機。略称は「プレステ」。
家庭で本格的なテクスチャ付き3Dグラフィックを実現した初めてのゲーム機で、ファミリーコンピュータのヒット以来、任天堂が独占していた家庭用ゲーム機市場でトップシェアとなった。
2006年まで生産され、累計販売台数は1,900万台となった。
代表作品
・「メタルギアソリッド」
・「バイオハザード」
・「ファイナルファンタジー」
・「サイレントヒル」
・「魔王城ドラキュラ」
ゲームボーイ
1989年に任天堂から発表された携帯型ゲーム機。「GB」の略称で知られている。
日本において1,280万台以上を売り上げた携帯型ゲームであるゲーム&ウオッチの次世代ゲーム機器として発売した商品であり、任天堂の携帯ゲーム機としては2つ目にあたる。累計販売台数は
後のゲームボーイシリーズの初代機であり、このシリーズは2005年までの16年間に渡って同社から発売された。
代表作品
・「テトリス」
・「ポケットモンスター赤・緑」
・「スーパーマリオランド」
・「ドンキーコング」
メガドライブ
1988年にセガ・エンタープライゼス(現在名称:セガ)から発表された家庭用ゲーム機。
家庭用ゲーム機として初めて16ビットCPUを搭載し、一時期は北米シェアでナンバーワンになるなど、セガハード史上最も普及したマシン。
セガの名を広く世に知らしめた、大ヒットゲーム機でもある。ちなみに、北米では「ジェネシス」という名前で販売された。
代表作品
・「ぷよぷよ」
・「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」
・「ゴールデンアックス」
・「バーチャレーシング」
セガサターン
1994年にセガ・エンタープライゼス(現在名称:セガ)から発表された家庭用ゲーム機。「サターン」「SS」の略称で知られている。
32ビット RISC CPU「SH2」を2個搭載し、ポリゴンによる3DCGゲームや、大きく表現の向上した2Dゲームなどが登場。
映像やオーディオ再生機能といったマルチメディア機能も強化され、日本ビクターからは「Vサターン」、日立からは「ハイサターン」が登場した。
代表作品
・「ガーディアンヒーローズ」
・「サクラ大戦」
・「SHINING FORCEⅢ」
