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猫ちゃんの便秘・下痢対策

猫ちゃんの便秘・下痢対策

子猫の写真

猫ちゃんの便秘や下痢、とっても心配ですよね。
見た目には、体調悪いかな・・・?元気ないかな・・・?くらいにしか見れなくて、実は大きな病気だった。
管理者はそういう経験があって、今は少し具合が悪そうでも早めの病院を心がけてます!
一番は、病院に行くことですが、日常的に私達が改善できることを参考にしていただければ嬉しいです!

 

猫の便秘の原因

便秘とは、腸内に便が溜まり、排出出来ずにいる状態です。

 

【愛猫うんちチェック-便秘-】

2日以上便が出ない
小さいコロコロした便や、細長い便しか出ない
一日に何回もトイレに行く
下腹部を触るとゴツゴツと硬い
排泄する素振りをしているが、便が出ない

うんちが硬い

うんちが硬すぎると、排出できず便秘状態になります。原因は水分量の不足、毛球症、異物の誤飲等が考えられます。

ストレス

環境の変化、トイレの場所の変更など、ストレスが原因で便秘になることがあります。

排便時の痛み

排便しようとすると痛みが出て、排便することができなくなります。
肛門や直腸の通り道が狭くなったり、肛門周辺の傷や炎症、腫瘍、脱肛など原因は様々です。

毛球症

猫がセルフグルーミングで飲み込んだ毛が腸内に溜まり、便秘を引き起こすことがあります。

腸の動きの低下

腸の内容物を移動させるぜんどう運動が低下することで、便秘を引き起こします。
高齢による筋力低下や繊維質不足の他、低カリウム血症や甲状腺機能低下症などの病気が関連していることもあります。

腸閉塞

腸が詰まり、うんちが通過できなくなる病気です。
異物の誤飲、腫瘍、ポリープなど、原因は多岐にわたります。

 

猫の下痢の原因

食事やストレスが原因で下痢を引き起こすこともあれば、重大な病気が関与していることもあります。

【愛猫うんちチェック-下痢-】

下痢が何日も続いている
便に血が混ざっている
食欲がなく、下痢をしている
子猫やシニア猫(老猫)が下痢をしている
下痢と嘔吐をしている
便がドロドロ、ベチャベチャしている

食事

食べ過ぎ、フードの銘柄を変える、人間の食べ物を食べたなど、食事が原因で下痢になる可能性があります。

異物の誤飲

食べ物以外の異物を飲み込むと、下痢の症状が現れることがあります。
特に洗剤、殺虫剤、殺鼠剤、ワックス、入浴剤などの中毒性の高い薬剤を飲んでしまうと、激しい下痢をするだけでなく、嘔吐を伴い、命に関わることもあります。

ストレス

環境の変化など、猫はちょっとしたことでストレスを感じ、下痢を引き起こすことがあります。

ウイルス感染

パルボウイルス、コロナウイルス、ネコエイズなどウイルスに感染すると、下痢や軟便が続きます。
ワクチンで予防できる病気もありますが、完全室内飼いで他の猫と接触させないことが有効です。
ほかにも大腸炎、胃腸炎、細菌、寄生虫、腫瘍、膵炎、甲状腺機能亢進症など猫が下痢をする原因は様々です。
重大な病気の可能性もあるため、猫が下痢をしていたら、まずは獣医師に相談しましょう。

 

便秘や下痢を予防するには?

食事は消化がよく、栄養に優れたものを与えましょう。
猫ちゃんに合ったフードは継続して与えるようにしましょう。
当サイトでは、愛猫の健康をサポートするキャットフードを紹介しています!ぜひ参考にしていただければ嬉しいです!